2009-03

メディア掲載

2009年3月31日 中日新聞 「矢ノ川峠で散策ツアー 国鉄バスの記憶たどる」

中日新聞に、「第16回 紀伊半島みる観る探検隊 哀愁の矢の川峠」が掲載されました。 三重県尾鷲市と熊野市の区間に鉄道が無かった時代、省営バスが走っていた矢ノ川峠道は今どうなっているかを探索する現地ツアーを開催しました。
紀伊半島みる観る探検隊

2009年3月29日(日) 第16回 「哀愁の矢の川峠」 終了しました

参詣道や生活道でありながら裏街道の要素が濃く、日の目を見なかった矢の川峠越えの道は、明治に入り突如としてこの地域の将来を背負う主要道になりました。 日本発の旅客ロープウェイ「安全索道」が作られるなど、明治、大正、昭和と激動の時代とともに変...
メディア掲載

2009年3月6日 南海日日 「80年前の集落しのぶ 廃村元盛松を探訪」

盛松の集落跡探訪ツアー企画が、地元紙・南海日日新聞に掲載されました。 全戸移住して無住となった元盛松地区と、保全活動を行っている奥地啓吾氏を紹介する「第15回 紀伊半島みる観る探検隊 元盛松の集落跡を訪ねて」を実施したことが取り上げら...