第65回・第66回 紀伊半島みる観る探検隊「磯崎・猪ノ鼻の史跡を訪ねて」
※新型コロナウイルス拡大防止のため延期しました。収束後の開催を予定しています。

~ 猪ノ鼻城跡、狼煙場跡、電波探知機跡など、海防の歴史を探る! ~

isozaki

熊野市の磯崎町には、永禄11年頃(1568)に堀内氏善の指揮の下、大屋(大谷)氏が築城したという「猪ノ鼻城跡」があります。同年に北山郷と北牟婁郷から攻められて合戦となり、石垣や掘割、血頭(ちこべ)といった字名から、往時の攻防が偲ばれます。

江戸時代に入ると「狼煙場」が置かれました。鎖国のなか、異国船を見つけると狼煙を上げて、次の狼煙場へと連絡するために、紀州藩が造った海岸防備の施設でした。

時代は流れ、太平洋戦争時には軍の「電波探知機」が設置されて、兵舎もありました。また、食糧を確保するための芋畑が山一面に造られ、人々を飢えから救ってきました。

450年前からの海防拠点や芋畑の跡は今、人知れず森の中に眠っています。みえ熊野学研究会運営委員の向井弘晏さんの案内で、歴史ロマンを感じる旅に出かけましょう。

【行程(・・・徒歩、~車乗合せ)】
大泊駅 ~ 磯崎町・・・磯崎神社・・・元宮・・・炭窯跡・・・猪ノ鼻灯台・・・猪ノ鼻城跡(狼煙場跡・電波探知機跡など)・・・照葉樹の森・・・芋畑跡・・・展望所・・・軍用道路跡・・・磯崎町 ~ 大泊駅

↓募集チラシのダウンロードはこちら↓

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  • 日時
    第65回:令和2年4月12日(日) 9:00集合~15:00解散 ※雨天中止
    第66回:令和2年4月19日(日) 9:00集合~15:00解散 ※雨天中止
  • 案内人
    向井 弘晏さん
  • 募集人数
    各回20名 ※要申込み、先着順
  • 参加費
    1,800円(引率料、保険料、通信費など)
  • 持ち物
    弁当、飲み物、雨具、帽子、常備薬など
  • 第65回と第66回は同じ内容です。どちらかの日をお選びいただき、住所、氏名、電話番号、生年月日をお知らせの上で、お申込みフォームまたは電話090-7865-0771にてお申込みください。
  • 駐車スペースあり。お申込み後にアクセス方法など詳しい案内状をお送りします。
  • 歩行距離:約5km、最大標高:167m、山道を歩きます。
    足下が不安定な場所や、斜面も歩きますので、トレッキングシューズと歩きやすい服装でお越しください。

  • 必ず自己責任でご参加ください。事故怪我などはエコツアー保険の範囲内で対処することに同意の上でお申し込みください。

【主催】くまの体験企画 紀伊半島みる観る探検隊実行委員会

mukai
地元の歴史に詳しい 向井弘晏さんが案内します!

mamiruga
猪ノ鼻からは魔見ヶ島がとても近い!

syouyou
照葉樹林の中に城跡や軍事施設跡が点在しています。まさに探検気分。

sotobori
猪ノ鼻城跡の外堀に造られた軍事施設用の土橋。

nagame
芋畑跡の展望所から、鬼ヶ城や熊野の山々が見渡せます。