第64回 紀伊半島みる観る探検隊「神々が宿る里・神木を歩く」
※新型コロナウイルス拡大防止のため中止しました。2021年春に再開催を予定しています。

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熊野古道伊勢路の本宮道が通り、横垣峠道につながる御浜町神木(こうのぎ)には、古来よりたくさんの神々が祀られ、地域の人々によって大切に守られてきました。

平安時代中期(900年代)に京都大原三千院から原家の祖先がやって来て、氏神として祀ったとされる原地神社をはじめ、原の宮、西の宮、宇城の宮、辻の宮など屋敷の一角に祀られている祠、集落を見下ろす岩山に北斗七星が祀られた明見(妙見)山、旅の安全と地区の安泰を祈願する庚申塔があり、神木が海の入り江だった時代に舟の帆がひっかかったという巨岩を祀る日与加久良(帆ヶ倉)大明神は、磐座信仰の聖地です。

全国第2位のイヌマキの巨木は狩の神として祀られ、梛の木、大杉、イスノキ、夫婦杉など、まさに神の木の里です。
人々の祈りの心を感じながら、神々が宿る里・神木を歩きましょう。

【行程】 (・・・徒歩)
神木公民館駐車場・・・杉山地蔵・・・木和田庚申塔・・・登り口・・・日与加久良大明神・・・降り口・・・なかよしステーション神木・・・八幡宮・・・神木のイヌマキ・・・西の宮・・・原の宮・・・梛の木・・・原地神社・・・宇城の宮・・・榎本出雲守墓碑群・・・善昌寺・・・夫婦杉・・・辻の宮・・・原地庚申塔・・・神木公民館駐車場

↓募集チラシのダウンロードはこちら↓

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  • 日時
    2020年3月22日(日) ※雨天は3月29日(日)に延期
    9:00集合~15:30解散
  • 集合場所
    神木公民館駐車場(Google map
  • 案内人
    宇城 公子さん
  • 募集人数
    20名 ※要申込み、先着順
  • 参加費
    1,800円(引率料、保険料、通信費など)
  • 持ち物
    弁当、飲み物、雨具、常備薬など
  • ご希望の回、住所、氏名、電話番号、生年月日をお知らせの上で、お申込みフォームまたは電話090-7865-0771にてお申込みください。
  • お申込み後にアクセス方法など詳しい案内状をお送りします。
  • 公共交通機関でお越しの方は、お申込みの際にご相談ください。
  • 歩行距離:約7km、なだらかな山里のアスファルト道を歩きますが、途中で距離600m・高低差80mほどの山道があります。
    ハイキングシューズや運動靴、歩きやすい服装でお越しください。

  • 必ず自己責任でご参加ください。事故怪我などはエコツアー保険の範囲内で対処することに同意の上でお申し込みください。

【主催】くまの体験企画 紀伊半島みる観る探検隊実行委員会
【後援】御浜町

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全国第2位のイヌマキの巨木は、三重県の天然記念物に指定されています。

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日与加久良(帆ヶ倉)大明神は、古来からの信仰の聖地です。

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よーく見ると、五輪塔があるのが分かりますか?

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平安時代中期に京都からやってきた原家の祖先が祀ったといわれる原地神社。

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「宇城の宮」ゆかりの宇城公子さんの案内で、神木を楽しく歩きましょう!