参詣道や生活道でありながら裏街道の要素が濃く、日の目を見なかった矢の川峠越えの道は、明治に入り突如としてこの地域の将来を背負う主要道になりました。
日本発の旅客ロープウェイ「安全索道」が作られるなど、明治、大正、昭和と激動の時代とともに変貌し続け、人と物質の大量輸送の道へと変化する道へと変化する中、人も自転車もバスやトラックまでもが標高808mの「やなこ」を越えていきました。

本ツアーは終了いたしました。多数ご参加いただき、誠にありがとうございました。