熊野古道ツアー 紀伊半島みる観る探検隊

熊野古道エコツアーくまの体験企画
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くまの体験企画「紀伊半島みる観る探検隊」

第58回・第59回 紀伊半島みる観る探検隊「便ノ山と相賀の歴史ウォーク」
~ 民話の里から神仏を訪ねて眺望スポットへ! ~

binnoyama紀北町便ノ山は「♪権兵衛が種まきゃカラスがほぜくる」の俗揺で知られる種まき権兵衛さんの里です。史跡が多く、宝泉寺には権兵衛さんが肌身離さず持っていた「ずんべら石」が伝わっています。熊野古道伊勢路が通り、美しい銚子川が流れ、日本庭園がある「種まき権兵衛の里」や「キャンプinn海山」ではオートキャンプが楽しめます。

便ノ山から高丸山に向かう林道を上っていくと、浅間さん・愛宕さんをお参りしながら、相賀の町に下りることが出来ます。相賀の町を見守っている浅間さんは、近年「相賀浅間さんの会」によって復興され、相賀区の協力を得て愛宕さんも復興されました。

地域おこしに長く関わってきた玉津充さんの案内で、権兵衛さんの史跡を巡り、相賀の浅間さんからの眺めを楽しみましょう!

【行程】
(~運転手は車回送~)種まき権兵衛の里・・・種蒔権兵衛屋敷跡・・・便ノ山神社・・・種蒔権兵衛之碑・・・宝泉寺・ずんべら石・・・便ノ山の愛宕さん・・・水源地・・・展望地・・・パラグライダー発信場・・・ウバメガシの尾根道・・・相賀の浅間さん・・・三角点・・・相賀の愛宕さん・・・法華塔・・・真興寺・はまぐり石・・・銚子川河川敷公園

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第56回・第57回 紀伊半島みる観る探検隊「流れ谷・哀話多き里を歩く」
~ 後南朝の史跡や文化財を巡る ~

nagaredani熊野市の山間部を流れる大又川流域の村々は、古来から「流れ谷」と呼ばれています。現在の熊野市飛鳥町と五郷町の辺りです。

流れ谷には、南北朝時代の後に南朝の再建を目指して、吉野熊野の山中をさまよい衰えていった後南朝の史跡や、伊勢古市の遊郭に売られて「油屋騒動」で知られた油屋おこんの出生地、奥熊野の中世最大の悲劇・北山一揆の古戦場など、あわれな人々が偲ばれる史跡が多く、歴史とロマンの宝庫です。

また、五郷町桃崎には洋画家の故・田垣内友吉氏がアトリエにしていた強固な石造りの蔵があり、国の登録有形文化財に登録され、「熊野石蔵美術館」として洋画や民具が展示されています。

みえ熊野学研究会運営委員の中田重顕さんの案内で、歴史のなかに生きた熊野びとを振り返りながら歩きましょう。

【行程】
ふれあい公園~(車乗合せ)~光福寺・皇霊殿~(車乗合せ)~不動瀧~(車乗合せ)~油屋おこん屋敷跡・供養碑・・・北山一揆古戦場・供養碑・・・(車乗合せ)~ふれあい公園・・・赤松屋敷・五輪塔・・・寺谷御仕入方質倉・・・光明寺・橋本等民先生頌徳碑・・・熊野石蔵美術館・・・みえ熊野ポスターの場所・・・ふれあい公園

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第55回 紀伊半島みる観る探検隊「宮の坂から片川越えを歩く」
~紀和町矢ノ川の人々が通った参詣道~地蔵峠~集落跡を歩きます~

miyanosaka紀和町矢ノ川地区から山の中に入ると、美しい石段が約360段も続いています。矢ノ川の人々が1日1枚、1日1段と積上げて1年がかりで造ったという石段「宮の坂」は、旧・矢倉神社に向かう参詣道でした。更にその先に続く古道は「片川越え」と呼ばれ、御浜町片川に抜け、紀宝町相野谷を経て新宮まで最短距離で結ぶ道でした。

昭和初期に車道が完成すると急速に廃れ、道沿いの奥地集落も廃村になりましたが、近年、「筏師の道」として御浜町側から歩くツアーが行われ、また、トレイルランニングのコースとして整備されました。

矢ノ川に住む杉村さんの案内で片川越えを登り、先人の生活とその心を感じながら歩きましょう。

【行程】
矢ノ川集会所 ~(運転手は車回送、運転手以外は周辺散策)~ 矢ノ川集会所・・・宮の坂・・・矢倉神社跡・・・切通し・地蔵・・・地蔵峠・・・奥地集落跡・・・庚申跡・・・道標・・・マユミノ・桃太郎岩・・・萬蔵寺・・・駐車場

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第53回・第54回 紀伊半島みる観る探検隊 曽根~二木島の明治道「曽根道(二木島道)をゆく」
~熊野古道伊勢路・曽根次郎坂太郎坂にも「明治道」があります~

2-11,2-25sone尾鷲市曽根町と熊野市二木島町を結ぶ熊野古道は、世界遺産登録されている江戸道の「曽根次郎坂太郎坂」以外に、明治道の「曽根道(二木島道)」があります。
江戸道は二木島側が急峻なため、明治22年に道筋を変更して、勾配が緩やかな道が開かれました。

国土地理院地図には「曽根坂」と記載されており、地域の人々の生活道路として使われてきましたが、現在は役目を終え、苔むす石畳がひっそりと残っています。

子供の頃は曽根道(二木島道)が遊び場だったという竹内さんと共に、曽根町の史跡などを見学してから、往時を偲んで歩きましょう。

【行程】
賀田駅前・・・石橋・・・道祖神・・・曽根郷土資料館・・・飛鳥神社・・・石幢・・・登り口・・・峠・・・出合・・・国道311号交差・・・津波地蔵・・・二木島駅 ~(JR移動)~ 賀田駅

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第51回・52回 紀伊半島みる観る探検隊「楯ヶ崎の自然を楽しむ一日」
~吉野熊野国立公園・特別保護地区の森へ、野鳥たちに会いに行こう!~

tategasaki熊野灘にそびえる柱状節理の大岸壁「楯ヶ崎」。大迫力の景観を見せるこの一帯は、暖帯照葉樹林に覆われ、野鳥や昆虫などの種類も多く、珍しい動植物が多いことから、吉野熊野国立公園の特別保護地区に指定されています。

また、日本書紀に記された神武東征の際には、この付近に上陸したと伝えられています。命を落とした三毛入野命を祀る阿古師神社、対岸には稲飯命を祀る室古神社があり、近年まで例大祭の「二木島祭り」が行われていました。

楯ヶ崎一帯の森をじっくりと歩けば、ここにしかない貴重な自然、二木島の文化を深く感じることができます。
二木島出身のネイチャーガイド・竹内捷二さんの案内で、新緑の森に棲む野鳥たちに会いに行きましょう。

【行程】
駐車場・・・遊歩道入口・・・阿古師神社・・・暖帯照葉樹林・・・千畳敷・・・楯ヶ崎・・・板根・・・(遊歩道を戻る)・・・駐車場

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第49回・50回 紀伊半島みる観る探検隊「私たちの志原川 ~舟下りと里山巡り~」

ゆったりと流れる御浜町の志原川。長さ7kmの小さな川です。ヨシshiharagawachirashi原を巡り、熊野灘に注いでいます。

河口一帯では野鳥が過去25年間に170種類ほど観察されました。ひと昔前にはシジミ貝がたくさんとれましたが、今ではほとんど見られなくなってしまいました。
このシジミ貝が復活することを目的として「あつまろらい」の皆さんが、水辺のゴミ拾いや河川環境の大切さを訴えるための舟下りを10年以上行っています。

昔ながらの竿さし舟に乗り、水や風の音、野鳥の声を聴きながら、のんびりとした時間を過ごします。
そして、江戸時代末期に築堤されたという大づつみ池と水路跡、志原と木本をつなぐ生活の古道、志原地区の全体が見渡せる向山などを歩き、志原川とその周辺の美しい景観を楽しみましょう。

【行程】
旧志原橋~(乗舟・上流へ)~舟着け・・・大づつみ池・水路跡・・・向山・・・舟着け~(乗舟・河口へ)~旧志原橋

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第48回 紀伊半島みる観る探検隊「宮の坂から片川越えを歩く」
~紀和町矢ノ川の人々が通った参詣道~地蔵峠~集落跡を歩きます~

miyanosaka紀和町矢ノ川地区から山の中に入ると、美しい石段が約360段も続いています。矢ノ川の人々が1日1枚、1日1段と積上げて1年がかりで造ったという石段「宮の坂」は、旧・矢倉神社に向かう参詣道でした。更にその先に続く古道は「片川越え」と呼ばれ、御浜町片川に抜け、紀宝町相野谷を経て新宮まで最短距離で結ぶ道でした。

昭和初期に車道が完成すると急速に廃れ、道沿いの奥地集落も廃村になりましたが、近年、「筏師の道」として御浜町側から歩くツアーが行われ、また、トレイルランニングのコースとして整備されました。

矢ノ川に住む杉村さんの案内で片川越えを登り、先人の生活とその心を感じながら歩きましょう。

【行程】
矢ノ川集会所 ~(運転手は車回送、運転手以外は周辺散策)~ 矢ノ川集会所・・・宮の坂・・・矢倉神社跡・・・切通し・地蔵・・・地蔵峠・・・奥地集落跡・・・庚申跡・・・道標・・・マユミノ・桃太郎岩・・・萬蔵寺・・・駐車場

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第47回 紀伊半島みる観る探検隊「絶景の井田みさご岩」
熊野古道伊勢路・浜街道から、狼煙場跡を探しに行こう!~

絶景の井田みさご岩チラシ七里御浜に沿って続く熊野古道伊勢路の浜街道は、紀宝町井田から見晴らしの良い高台へと続きます。その途中から登った山の上は「みさご峠」と呼ばれ、尾根づたいに歩けば「みさご岩」や「牛ノ背」からの絶景が楽しめます。

みさご峠には紀州藩が設置した狼煙場(のろしば)がありました。
鎖国をしていた江戸時代、異国船を見つけると番人が狼煙を上げて、次の狼煙場へと知らせてゆきます。電話などが無かった時代、狼煙場は広い地域をつなぎ連絡する施設として、とても重要だったのです。
みさご峠からは御浜町萩内ひわ山と新宮市高森山に連絡していました。

狼煙場があった場所はっきりしていません。井田の景色を楽しみながら、狼煙場跡を探索に行きましょう。

【行程】
道の駅紀宝町ウミガメ公園・・・徳本上人名号碑と恵比寿様・・・紀伊井田駅・・・井田の一里塚跡・・・横手延命地蔵・・・導引地蔵・・・給水塔横・・・みさご峠・狼煙場跡?・みさご岩・・・牛ノ背・・・道の駅紀宝ウミガメ公園

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第46回 紀伊半島みる観る探検隊「楯ヶ崎の自然を楽しむ一日」
~吉野熊野国立公園 特別保護地区 の森へ、野鳥たちに会いに行こう!~

楯ヶ崎の自然を楽しむ一日チラシ熊野灘にそびえる柱状節理の大岸壁「楯ヶ崎」。大迫力の景観を見せるこの一帯は、暖帯照葉樹林に覆われ、野鳥や昆虫などの種類も多く、珍しい動植物が多いことから、吉野熊野国立公園の特別保護地区に指定されています。

また、日本書紀に記された神武東征の際には、この付近に上陸したと伝えられています。命を落とした三毛入野命を祀る阿古師神社、対岸には稲飯命を祀る室古神社があり、近年まで例大祭の「二木島祭り」が行われていました。

楯ヶ崎一帯の森をじっくりと歩けば、ここにしかない貴重な自然、二木島の文化を深く感じることができます。
二木島出身のネイチャーガイド・竹内捷二さんの案内で、新緑の森に棲む野鳥たちに会いに行きましょう。

【行程】
駐車場・・・遊歩道入口・・・阿古師神社・・・暖帯照葉樹林・・・千畳敷・・・楯ヶ崎・・・板根・・・(遊歩道を戻る)・・・駐車場

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第45回 紀伊半島みる観る探検隊「北山道から赤木城跡へ」
~さくら咲く 天空の城・赤木城跡に向かう北山道を歩く~

北山道から赤木城跡へチラシ熊野古道伊勢路の本宮道「風伝峠」から分岐して、北山~吉野方面に通じる北山道(北山街道)の「通り峠」は、丸山千枚田と併せて多くのウォーク客が訪れています。では、通り峠の続きの北山道はどうなっているのでしょう?

通り峠を越えて、丸山地区から山の中に入ると石畳が残り、古道が続いています。この道は近年、トレイルランニングレースの関係者と地元有志によって整備が行われ、歩きやすくなりました。

その先には天空の城として注目されている「赤木城跡」があります。天正・慶長年間の「北山一揆」の頃、藤堂高虎によって築城され、4つの郭(くるわ)に重厚な石垣が残っています。平成元年に国史跡に指定され、平成16年に保存整備が完了しました。

北山道から赤木城に向かって、歴史を感じながら歩きましょう!

【行程】
駐車場 ~(車乗り合わせ移動)~ 丸山地区・・・北山道の古道・・・赤木城展望所・・・赤木地区・・・赤木城跡・・・駐車場

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北山道から赤木城跡へチラシPDF

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