南紀新報に、木本高校「世界遺産講演会」の記事が掲載されました。
木本高校の1年生220人を対象に、「熊野古道の持続可能な観光」について講演した様子です。
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木本高校(三重県熊野市)1年生220人を対象に、「熊野古道の持続可能な観光」について講演しました。
熊野古道に関わるようになったきっかけ、エコツアーの内容や目的、熊野古道の維持につながる観光とは何か、自身で考えて行動することの大切さを話しました。
その様子が、吉野熊野新聞に掲載されました。
‐色々な視点から、しっかりと「観て」考えよう!‐
伊勢新聞に「第26回 紀伊半島みる観る探検隊・下河内の里山と有久寺奥の院を訪ねて」の様子が掲載されました。
午前は紀北町紀伊長島区の下河内地区で蕎麦打ち体験と昼食、
午後は有久寺住職(修験者)に古道や奥の院、平家の落人の史跡などを案内いただきました。
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三重の風土と地産地消を楽しむ小冊子「ふーどら」第3号に、くまの体験企画が4ページに亘って掲載されました。
「奥深い自然と歴史のなかで自分を見つめ直す熊野」と題して、熊野古道エコツアーの様子や、くまの体験企画立ち上げの経緯、活動についてなどが詳しく紹介されています。
2011年2月、三重県農水商工部発行の「コミュニティビジネス事例集 三重のCB」に、くまの体験企画が紹介されました。
くまの体験企画の事業概要、解決したい課題や動機などが詳しく掲載されています。
2011年1月発行の「おくまの Vol.1」に、内山裕紀子が掲載されました。
「特別企画 東紀州の今を語る」と題し、東紀州の5市町からさまざまな立場の有志が集まり、東紀州の現状、地域の資源、熊野古道について意見を交わす座談会を開いた様子が掲載されています。
「BE-PAL」2011年2月号の、創刊30周年開幕特集に、内山裕紀子が掲載されました。
「アウトドア・パーソン100人が語った2011年のイチおし!」というコーナーです。
片山右京さん、藤井フミヤさん、石丸謙二郎さん、長澤まさみさんといった超有名人を含む100人の中に、内山が混じっていて本当にいいのでしょうか。(汗)