熊野古道ツアー 紀伊半島みる観る探検隊

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くまの体験企画「紀伊半島みる観る探検隊」

過去の投稿

January 2020 の投稿一覧です。
カテゴリー: 総合
投稿者: ucchi

第64回 紀伊半島みる観る探検隊「神々が宿る里・神木を歩く」
※新型コロナウイルス拡大防止のため中止しました。2021年春に再開催を予定しています。

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熊野古道伊勢路の本宮道が通り、横垣峠道につながる御浜町神木(こうのぎ)には、古来よりたくさんの神々が祀られ、地域の人々によって大切に守られてきました。

平安時代中期(900年代)に京都大原三千院から原家の祖先がやって来て、氏神として祀ったとされる原地神社をはじめ、原の宮、西の宮、宇城の宮、辻の宮など屋敷の一角に祀られている祠、集落を見下ろす岩山に北斗七星が祀られた明見(妙見)山、旅の安全と地区の安泰を祈願する庚申塔があり、神木が海の入り江だった時代に舟の帆がひっかかったという巨岩を祀る日与加久良(帆ヶ倉)大明神は、磐座信仰の聖地です。

全国第2位のイヌマキの巨木は狩の神として祀られ、梛の木、大杉、イスノキ、夫婦杉など、まさに神の木の里です。
人々の祈りの心を感じながら、神々が宿る里・神木を歩きましょう。

【行程】 (・・・徒歩)
神木公民館駐車場・・・杉山地蔵・・・木和田庚申塔・・・登り口・・・日与加久良大明神・・・降り口・・・なかよしステーション神木・・・八幡宮・・・神木のイヌマキ・・・西の宮・・・原の宮・・・梛の木・・・原地神社・・・宇城の宮・・・榎本出雲守墓碑群・・・善昌寺・・・夫婦杉・・・辻の宮・・・原地庚申塔・・・神木公民館駐車場

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カテゴリー: 総合
投稿者: ucchi

第63回 紀伊半島みる観る探検隊「哀愁の矢の川峠明治道」

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東紀州の古道は海辺からいきなり数百m登る峠の繰り返しです。
尾鷲から矢の川峠に至る「江戸道・デンガラ越え」も大変な急登で、越えるのは容易ではありませんでした。

近代に入ると物資運搬の需要が広がり、明治21年に尾鷲から大橋~小坪~矢の川峠~大又~小坂~評議峠を越えて熊野市の木本へ至る「明治道」が開通しました。しかし、つづら折りの過酷な道だったため打開策として、昭和2年に大橋~小坪間に日本初の旅客ロープウェイ「矢ノ川安全索道」が開通し、ロープウェイの駅舎まで乗合自動車で繋ぐ定期便も運行されました。

「昭和道」が開削されて省営バスが開通すると、明治道はいつしか廃道になり、ロープウェイも忘れ去られてゆきました。

今回は尾鷲側に残る明治道を歩いて、ロープウェイの駅舎跡なども見ていただきます。往時に思いをはせて、所々で見える絶景を楽しんでください。

【行程】 (・・・徒歩 ~車乗合せ)
尾鷲市役所駐車場 ~ 大橋・・・登り口・・・水準点・・・つづら折りの道・・・水準点・・・安全索道鉄塔跡・・・安全索道小坪駅舎跡・・・小坪・・・三角点・・・元来た道を下りる・・・大橋 ~ 尾鷲市役所駐車場
※山歩きに慣れた健脚な方向けです。

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