三重県南部(東紀州)は、高速道路の整備工事中です。
JR紀勢本線や国道42号沿いのあちこちで、工事中の高架が見られ、

三重県北牟婁郡紀北町海山区では、高丸山を貫通する
延長2,607mの
「高丸山トンネル」工事が行われています。

2009年3月3日、うっちーが所属する「海山郷土史研究会」のメンバーで
高丸山トンネル工事現場の見学に行ってきました。
いやぁ〜、我ながらマニアックな趣味ですね〜(^^;;

飛島建設(株)の安永所長、国土交通省の細川氏のご案内で
作業車に乗りこみ、いざ!地中へ!!!

紀勢線高丸山トンネル工事現場

最深部に近づくと作業車を降りて、説明を聞きながら歩いて行くと

紀勢線高丸山トンネル工事の最深部

ジャジャーン!1600m掘り進んだ最深部!! 
まさに、「黒部の太陽」の世界・・・

紀勢線高丸山トンネル最深部にて

岩盤にはダイナマイトを仕掛けるための穴が開いています。
なんと、これから発破をするとのこと!
作業者に乗り込み、トンネルを戻っている(逃げている?)と
 ―――ン!!!
ろで轟音、同時に耳が圧力でキーン!


うっちーは熊野古道に関係した仕事をしているので
古代の道、江戸道、明治・大正の道、昭和の道、そして、平成の道と、
移り変わりに興味があって、見学をお願いしましたが、
トンネル工事技術の凄さ、安全面の徹底、
現場で働くみなさんに頭が下がる一日でした。
飛島建設(株)さん、本当にありがとうございました。