三重県紀北町の清五郎滝を目指し、林道を歩いて行くと道標があった。
田上氏のお話では、このルートは水害で崩れて通行は危険だという。
林道を更に進み、別ルートを通るのが無難らしい。

清五郎滝への道標

道標に記載されているように、第1〜第3の滝まであり、氷滝になるのは第3の滝。
降りやすいようにロープの張られた急斜面を下ると、美しい沢沿いに不思議な石垣があった。

清五郎滝へ向かう途中の石垣

すぐ側には炭焼きの炭窯跡がある。そこから張り出した石垣は、水車の跡らしい。こんな山奥で産業遺跡が見られるとは意外だった。

清五郎滝を目指して沢登り

沢登りで清五郎滝へ向かう。
足下の濡れた石が凍って氷の膜が出来ている。非常に滑りやすい。
沢沿いにも丁寧にロープが張られている。不思議に思って聞くと、田上氏や吉田氏をはじめキャンプinn海山の皆さんでロープ張りをしているそうだ。頭が下がる思いです。
清五郎滝の第三滝はもうすぐ。

                                 つづく