三重県北牟婁郡紀北町に清五郎滝という滝がある。
第1から第3までの滝があり、落差は60m〜120mと、かなり大きい滝で、冬には全面が凍る氷瀑を見ることができる。温暖な紀伊半島で、この規模の氷瀑が楽しめる場所はなかなか無いのでは。
地元のキャンプinn海山では清五郎滝の氷瀑ツアーを毎年行っている。

すいぶん前の話になるが(2月)、紀北町と尾鷲市の観光関係者11名で氷瀑を視察に行ってきた。
キャンプinn海山の指定管理者・NPO法人ふるさと企画舎の理事長・田上さん、語り部の吉田さん、本当にお世話になりました。

清五郎滝は大台ヶ原の日出ヶ岳とキャンプinn海山の中間あたりにある。地図上でみると、3〜4km? 距離はさほど遠くない。
キャンプinn海山近くの種まき権兵衛の里ずんべら亭に集合し、車で林道を進む。

仕事を忘れつつウキウキしながら乗っていると、林道がこんな感じに。

清五郎滝へ向かう林道

車の中から慌てて撮った画像。
豪雨の被害と思われる。水の力は恐ろしい・・・(^^;;

「水無峠」に到着。地名は沢が見当たらないほど標高があるという意味か。

水無峠から見る尾鷲市方面

水無峠から見る尾鷲市方面。絶景だった。
向こうに2つ並んで見える山の左側が天狗倉山、右側が便石山、その向こうに見える峰々の一つが八鬼山。
池のように見えるのは、何と尾鷲湾である。

水無峠から見る尾鷲湾

見る方向や標高が変わると、こんな面白い見え方になるのか。
清五郎滝しか頭になかったので、思わぬ絶景がとても嬉しかった。

つづく