三重県度会郡大紀町錦から見上げる姫越山(ひめごやま)

錦の町から見る姫越山
標高503m 
右のピークが山頂

姫越山には悲しい伝説があります。
源平合戦の頃、姫と老武士が姫越山を通り、
山歩きに慣れない姫はここで動けなくなりました。
老武士は姫に水を飲ませようと谷へ水を汲みに行き、
戻ってみると姫は息絶えていました。
なげき悲しんだ老武士は後を追って自害したと伝えられています。
これが「姫越山」の名の由来で、現在も「姫塚」「爺ヶ塚」という墓が伝説を物語っています。

姫塚(姫越山)

姫越山は全体に自然林が残り、特に紀州備長炭の原料になるウバメガシ林が美しく、登山道はウバメガシのトンネルになっています。

姫越山ウバメガシ林

MAC孫太郎オートキャンプから近いので、泊まりがけで行くのがお勧め。