Posted on 2009/04/20 :
Posted by: ucchi

うっちーの自宅は熊野古道伊勢路沿いにあります。
正確に言うと、三重県尾鷲市の熊野街道沿いで、
周囲には林業家土井家の古民家が点在する、
雰囲気のある町なかです。

肝心の自宅は普通の民家・・・というよりボロ家。
地元の景観を良くする町づくりの会に入っているのに、
ウチが一番、景観が悪い (^^;;

自宅前いわれ看板

自宅は、江戸時代に尾鷲の大庄屋を務めた
玉置元右衛門邸跡に建っています。
自宅前には、この事を説明する「いわれ看板」があり、それによると
凶作の年には米の買い入れに走るなど、地元の為に尽くす
慕われた庄屋さんだったようです。

ちなみに玉置元右衛門の子孫は私ではなく、残念ながら無関係。
とはいえ、歴史ある場所に自宅が建っているのは嬉しい気がします。




Posted on 2009/04/19 :
Category: 2徒然日記
Posted by: ucchi

三重県尾鷲市の某所で化石が掘れます♪
うっちーは尾鷲市の体験学習コーディネーターをしています。
その一環で、子供たち相手に「化石発掘ツアー」の企画を行ってきました。
今年も、地元の化石博士2名の力をお借りして実施予定。

尾鷲市の化石スポットにて

市内某所の化石スポットにて。全員がムキになって探しています。 
 ※これは本番ではなく下見です(^^;;

発掘した化石の数々

どれが化石かわかりますか?
二枚貝、巻貝、葉の化石など、小一時間でこれだけの収穫!
う〜ん、お金のかからないレジャーですね〜(笑)
あなたの身近な場所に、以外な楽しみが隠れているかも!?




Posted on 2009/04/18 :
Posted by: ucchi

世界遺産の熊野古道・馬越峠を越えて、尾鷲市内の熊野街道を歩くと
かつては旅人を泊める「旅籠」が軒を連ねていた「中井町」に至ります。

中井町通りの真ん中あたりに、「馬越屋」というお店があります。
特産物が販売されていて、地元の「おかあちゃん」たちが運営しています。
立ち寄った方にはコーヒーの無料サービスがありますよ♪

↓ 今はもう見られない、改築前の旧店舗の画像 ↓

2006年2月15日 旧・馬越屋と尾鷲市中井町通り

2005年7月30日 旧・馬越屋の店内

2004年11月7日 旧・馬越屋にて

上から順に、2006年、2005年、2004年の画像です。
この建物は築100年近く経った古民家で、かつては遊郭でした。
雨漏りなど傷みがひどく、2006年に改築されましたが、
現在の店舗も、和の趣きがある落ち着いた建物です。

今の店舗は・・・熊野古道馬越峠を歩いた後のお楽しみ(^v^)
 (注)土日のみ営業です




Posted on 2009/04/17 :
Posted by: ucchi

熊野古道伊勢路で世界遺産に指定されている
熊谷道(三浦峠)と始神峠の間に、「三浦」という集落があります。
(住所は三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区三浦)
この辺りに3つの海沿いの町(浦)があって
まとめて三浦と呼んだのが地名の由来だそうですが、
そのうちのひとつ「豊浦」は廃村で、現在は集落跡が公園になっています。

豊浦公園内にある「豊浦神社」は、唯一、ここが廃村だと示すものでしょう。

豊浦神社

前は海岸で、波の音と森のざわめきが混じり合う雰囲気の良い神社です。
ここの鎮守の森は三重県の天然記念物に指定され
貴重な暖地性植物が繁茂しているのです♪

ご紹介するのはここの巨木たち。

豊浦神社のクスノキ巨木

豊浦神社のクスノキ。幹周り10メートル以上、推定樹齢1,000年以上。
生き生きとしていて、老木という感じがしません。
「ワシはまだまだ現役じゃ〜!」という感じ(笑)

豊浦神社のバクチノキ

緑の中で、ひときわ目を引く朱色の木! 
三重県で一番大きな「バクチノキ」です 。
バクチノキは大きくなるごとに樹皮がはがれ落ちる特徴があります。
この様子が、博打で負けて身ぐるみはがされることに例えて
バクチノキという名前が付いたらしい。
このバクチノキの皮を博打のお守りに・・・なんて話も聞きますが、
身ぐるみはがされているから逆ですね〜 (^^;;

生命力あふれる熊野古道周辺の巨木に、パワーをもらいに行きませんか。

くまの体験企画エコツアー
(別ウインドウが開きます)




Posted on 2009/04/16 :
Category: 2徒然日記
Posted by: ucchi

三重県南部(東紀州)は、高速道路の整備工事中です。
JR紀勢本線や国道42号沿いのあちこちで、工事中の高架が見られ、

三重県北牟婁郡紀北町海山区では、高丸山を貫通する
延長2,607mの
「高丸山トンネル」工事が行われています。

2009年3月3日、うっちーが所属する「海山郷土史研究会」のメンバーで
高丸山トンネル工事現場の見学に行ってきました。
いやぁ〜、我ながらマニアックな趣味ですね〜(^^;;

飛島建設(株)の安永所長、国土交通省の細川氏のご案内で
作業車に乗りこみ、いざ!地中へ!!!

紀勢線高丸山トンネル工事現場

最深部に近づくと作業車を降りて、説明を聞きながら歩いて行くと

紀勢線高丸山トンネル工事の最深部

ジャジャーン!1600m掘り進んだ最深部!! 
まさに、「黒部の太陽」の世界・・・

紀勢線高丸山トンネル最深部にて

岩盤にはダイナマイトを仕掛けるための穴が開いています。
なんと、これから発破をするとのこと!
作業者に乗り込み、トンネルを戻っている(逃げている?)と
 ―――ン!!!
ろで轟音、同時に耳が圧力でキーン!


うっちーは熊野古道に関係した仕事をしているので
古代の道、江戸道、明治・大正の道、昭和の道、そして、平成の道と、
移り変わりに興味があって、見学をお願いしましたが、
トンネル工事技術の凄さ、安全面の徹底、
現場で働くみなさんに頭が下がる一日でした。
飛島建設(株)さん、本当にありがとうございました。




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